大阪人チェック
暇というわけではないけど、おもしろそうやしやってみましょう。ただ、だいぶ偏見に満ちあふれているような。後、これが大阪人の標準やと、結構厳しいかも。
●世界中のどこに行っても大阪弁を通す。
臨機応変に。でも、心の中では、大阪弁で通したいと思っている。
● 近所に贔屓のお好み焼き屋が３軒以上ある。
一軒だけやなぁ〜でも、そこがめっちゃうまいんよ〜まぁそこ以外行くんやったら、食べに行かず、自分家でやる。
● おかんがスパッツを愛用している。
よう知らん。
● FM802のステッカーを車に貼っている、あるいは貼っていた過去がある。
そんなことはない。
● 「おもろないヤツ」といわれることが、最大の屈辱だ。
たしかに。最大かどうかはわからんけど、これを言われると腹立つし、なるべくなら言われたくない。おもんないもんはしゃあないんかもしれやんけど。おもろいやつはあこがれるな。
あるんかなぁ。あったような。
● エスカレーターで左に立っている奴を見ると、こいつよそ者やと思う。
よそもん、っちゅうより、何かっこつけとんねんって思う。知らんもんしゃあないんやろけど。後、ほんまジャマになる・・・
● ビートルズのハード・デイズ・ナイトを聴くと『突然ガバチョ』を思い出す。
知らない・・・
● 「スジャータ、スジャータ、白い広がりスジャータ。スジャータが９時をお知らせします」。時報CMといえばスジャータである。
あったり前やんけ。他にもあるけど、やっぱり時報言うたら、スジャータやな。
● 市道７号・豊中亀岡線の中央環状〜牧落間のことを「ロマンチック街道」と呼ぶのは恥だと思っている。
地元やないから知らへん。
● のこぎりを見ると、ヒザにはさんで、刃をしならせながら、金属などの固いもので、たたいてみないと気が済まない。
ちっちゃいやつは、手にもって叩きたくなる。でかいやつは、よりやってまいたくなるな。怒られるやろけど。でもあれ、難しいんよなぁ。うまく鳴ったためしがない。
● 「あーちゃん」といえば、故笑福亭松鶴の、「たかこ姫」といえば、笑福亭仁鶴のそれぞれ嫁だということを知っている。
どっちもわかってまう・・・「あーちゃん」っていうんは、松鶴師匠のネタに出てくるのを聞いたことがある。
● お好み焼きをおかずにご飯を食べるのは当たり前だと思っている。
当たり前と言えるかどうかは知らへんけど、別に普通のこと。炭水化物に炭水化物っていうんなら、肉じゃがとか、カレーなんかもじゃがいも入っとるし、それでメシを絶対に食うなよ。そもそも、炭水化物に炭水化物やなんて考えながらメシなんか食うてへん。食材とか味の問題やで。さすがに、お好み焼きをおかずにうどんは食わへんけど。
● 論理的な説明が下手で「どばー」などの擬態語が入りまくる。
だいぶマシになった。
● 街で芸人に会うと気軽に声をかける。
そんなことはない。そもそもそんなに会うたことない。道ばたで米朝師匠をお見かけしたときは、緊張して声をかけるどころやなかった。
● 新聞などで「米朝対談」という見出しを見て、桂米朝師匠の対談だと勘違いしたことがある。
もちろん！！え！？師匠？一面？って思ったことが何度もある。
● 深夜CMといえば「雁亭」と「ホテル新東洋」と「味園」と「グランシャトー」と「うめだの洞」と「ハナテン中古車センター」だ。
「雁亭」と「ホテル新東洋」と「うめだの洞」は見てるかもしれんけど、覚えてない。「味園」は、横山たかし・ひろしがＣＭをやっていた。「グランシャトー」は、たしか、リリアンさんがやっていた。「京橋は、ええとこだっせ、グランシャトーがおまっせ。サウナでさっぱり、ええ男、恋の花も咲きまっせ・・・」と続いていくはず。ハナテンはいろんなバージョンがあるような。「あなた車売る？私高く買うわ」でおなじみやね。
● ひらかたパークを「ひらパー」と言うのは、菊人形より恥ずかしい。
たしかにちょっとはずいね。特に、ＣＭでおっちゃんがやってたんが。
● 電話をかけるときに「あのぉ〜、もしもしぃぃぃ〜〜〜」と藤山寛美の物まねをしたことがある。
一度はある（笑）オール阪神・巨人さんのネタでもあります。
● アメリカ村で、馬おじさんの演説を聞いたことがある。
ないっす。
● かつらの『フォンテーヌ』の文字を見ると「ふぉんて〜ぬ♪」と節をつけてしまう。
そこまではないな。
● ドラマで街金やヤクザが出てくると、いつも大阪弁なのが腹が立つ。
いえす、あいどぅ。
● その発音がヘタだとさらにむかつく。
許せへん。なんやねん、その生っちょろい大阪弁は、と思う。聞いてられへん。間抜けでちょっとおもろいときもあるけど。後、逆に普段大阪弁の人が無理に東京弁を使っているのを聞くと、さぶいぼが出る。
● 人の話を聞いてるフリをしながら、常に自分のしゃべるネタを考えている。
常に、ではない。
● 何事にもオーバーに話をする。
何事にも、ではないが、昔はその傾向が強かった。先輩のＨさんには、今でもその傾向あり。
● 「バーン」と銃で撃つマネをされると「ううっ」っとやられたリアクションで返すのは礼儀だ。
場所にもよるけど、礼儀やね。もちろん、「シュッ」とよけて、「バーン」と返す技もある。
さすがに、最近はなくなったけど、頭んなかがごっちゃになることがある。
● いつでも会えそうなタージンだが、まだ街で見たことがない。
たーじんで〜す。いまだなし。
さびしいね。
● グループの中で大阪人が自分だけだと分かると、笑いに関してはプレッシャーを感じる。
そこまでプレッシャーは感じんけど、多少は。でも、笑いの感覚が違うからなぁ。
● かしまし娘とちゃっきり娘とフラワーショーのメンバーの名前を全部言える。
全部は無理。
● おかんは、毎朝、ＭＢＳの「ありがとう浜村淳です」と「ごめんやす馬場章夫です」を聞くヘビーリスナーだ。
「ありがとう」は父親もよく聞いている。後者は聞いてないかな。嫌いとか言うてた。私が小さいときはちょくちょく聞いていたが。
● 大阪出身だというと必ず「家にたこ焼き器があるの？」と聞かれることにうんざりしているが、実は家のどこかに眠っている。
うんざりはしていない。それにしても、家にないっちゅうんが不思議や。うちは現役で、二ヶ月に一回ぐらいよく晩ご飯に食べるで。
● 国道176号は「いなろく」、国道171号は「いないち」と呼ぶ。
地元ではないが、そう言うな。ちなみに、国道26号は、「にぃろく」もしくは、「第二阪和」、国道旧26号は「きゅうのにぃろく」やね。国道170号は「そとかん」です。
● ダジャレを言いそうになって飲み込んだ事がある。
ようある。でも、よくお口にチャックができんくなる。
● パルナスは全国展開の会社だったと信じてやまない。
違うん？あのちょっと寂しい感じのＣＭがローカルやったとは・・・
● 百貨店で値切ろうとした事がある。
百貨店ではないな。おかんはある。
● 昼ご飯は「きつねうどんと白飯」でもＯＫ。
もちろんや。何があかんのん？できれば、白飯よりかやくご飯希望やけど。なかったらしゃあない。
● 松前屋は「えびすめ」より「とこわか」のほうが好きだ。
う〜ん、「ちりめん山椒」も捨てがたい。
● ボケた後、頭をしばかれても腹が立たない、というよりしばかれるのを望んでいる。
あんまし頭は・・・でも、ツッコミがないと非常に寂しい。寂しすぎるで。流されたり、そもそも気付かれないと心にポッカリ穴が空いてまう。
● 「ノックは無用」の魅惑の変身の谷まさるを谷しげるだと思っていたことがある。
「ノックは無用」は何度も見たことがあるが、もう覚えてないな。
● 大阪をスタイリッシュに撮った映画「ブラックレイン」は、うれしいけど、どこかこそばい。
知らへんわ〜
● 阪神百貨店の地下で立ち食いしたことがある。
あるある。イカ焼き、うまいで〜
● 「ノックは無用」と「ノンストップゲーム」は立て続けに見ていた。
もう覚えてへんわ。見てた可能性はある。
● 「淡路」といえば、淡路島ではなく、阪急京都線の上新庄の手前の駅だ。
せやろ〜。「淡路島」は、きちんと「しま」まで言うてくれやんと。
● 朝は「おはよう朝日です」に、とりあえずチャンネルを合わすが、いまだに真剣に見たことはない。
起きれぬ・・・それに朝はうちの家庭はあんまりテレビを見ん。
● キダ・タローがズラではないかという話は飽きた。
もう飽きたで。ええ加減、認めたらどないでっしゃろ。
● 番組名を繰り返すだけのテーマ曲を聞くと「キダタローの作曲？」と思ってしまう。
うん。
● なので、キダ・タロー作曲の近鉄バッファローズの応援歌は、初めて聴いた瞬間からすぐに歌えた。
その応援歌をちゃんと知らない。キダ・タロー氏作曲やっちゅうんは知ってるけど。
● しかしながら、近鉄バファローズの最近の英語交じりの応援歌には合点がいかない。
ドリーム＆パワーですか？あれはあれでええんやないかな。レッドdeハッスルとかおもろかったで。
● カメラのナニワの社長の似顔絵は、大久保玲だと信じていた。
ほんまや！
● おかんの乗ってるママチャリには、雨傘や日傘を差す “さすべー” が付いている。
おかんは、ジテコに乗れない。あれは、関西限定なんか？
● 巨人ファンだと口外できない。
違う！！でも、阪神ファンでもない。小学校は、巨人か、阪神でたいがい二分されとったな。パ・リーグファンなんか、ほとんどおらんかった。言うても、男子１２人、女子２４人とかのクラスやったから、比率を数字になおしたら微妙なもんになるけど。
● スーパーで、オバちゃんに順番をさりげなく抜かされた事がある。
ある。いかに抜かさせへんかがしんどいわ。
● ヨドバシカメラは値引きをしないので説明を聞いて商品を見て、買うのはミドリデンキか日本橋である。
せやね。ヨドバシの特価を見て、日本橋で交渉やな。ミドリでは買わんな。ひいきは、ジョーシンや。品ええし、保証がしっかりしとる。
● １〜１０まで数えるのには音程が必要だ。
ゆっくり言う場合はそうやな。
● アルプス一万尺を聞くとカメラのキタムラを思い出す。
そうでもない。
● ケンタッキーのカーネルおじさん人形を見ると、胴上げしたくなる。
まだ出てけえへんのか、あれ。あれのおかげで、呪いがかかったままやからな（笑）
● 「ＡＢＣＤＥ〜す」正しい読み方を知っている。
わいどえーびーしーでーす
● 笑点は何がおかしいのか分からない。
そんなこたぁない。「こんぺーでーす。」、歌丸さん、ボケる喜久蔵さん、歌丸さんをいじる楽太郎さんがちっちゃいころ大好きだった。
● 今でも南海淡路ラインのことを『大阪湾フェリー』と言ってしまう。
最近、影薄いなぁ〜
● なんばウォークのことを今でもたまに「虹のまち」といってしまう。
言わへん。書いてるけどね。
● 同様に、ホワイティ梅田を、今でもつい「ウメチカ」 と呼んでしまう。
ウメチカ時代を知らぬ。
● 遵法精神というものがない。
そんなことないっすよ。でも、無批判に遵法するっていうことはないかも。
● 「マイ大阪」の歌が歌える。
残念ながら歌えないっす
● いかついオッサンでも「飴」のことは「あめちゃん」とチャン付けして言うのはけっこう可愛いと思う。
かわいらしいけど、そのアンバランスさがおもろい。
● 鶴橋駅が焼肉臭い事を大阪人以外に言われるまで気付かなかった。
そうか？下りへんから気付かへんかったわ。
● ボケられたら突っ込むことが礼儀だと思っている。
つっこまへんやなんて、そんな失礼なことはない。ボケた人の自分との関係にもよるけど。
● 会社の面接で慣れない標準語でかみまくったことがある。
無理にイントネーションまで標準語にしようとするから、かむねん。
● 「とれとれピチピチ〜♪」とふられると、自然に「カニ料理〜♪」と続けてしまう。
そりゃあ、もちろん続けないと。なんで続けへんの？
● 家の自転車に「さしたまま傘を立てる棒」がついている。
自分専用やから、付いてへん。
● ひったくりに遭ったことがある。
のう、あいでぃどんと。
● ひったくりをしたことがある。
のう、あいでぃどんとまかせておくんなはれ。
● ムービングウォークでは歩くのが常識だ。
あれは、歩行スピードを上げる、「加速装置」やろ。楽しよなんて思うたらあかん。
● 梅田で小腹が空いたら、阪神の地下へ直行する。
そんなこたぁない。
● たよしの看板を見るとつい「♪た〜んた〜んた〜ぁよし」と歌ってしまう。
場はわきまえるで。
● 関東の人に「儲かりまっか？」と大阪弁もどきで話しかけられると、仕方なく「ボチボチでんなぁ〜」と合わせるが非常に疲れる。
ふられたことはないけど、それはひじょーに疲れまんなぁ・・・もうええって、そのふり。おもんないし。
● よく"さかいし"と、"たかいし"を聞き間違える。
発音がちゃうやろ！！地元の人が話しているときにそれはありえん。でも、地元やない人の場合はある。
● 京橋グランシャトーのCMソングを歌える。
あ、ここにこんな質問があったんか（笑）上に書いてもうたように、歌えるわ。
● ♪腹減った〜めぇしくわせ〜♪と、お茶碗をお箸で叩きながら歌ったことがある。
行儀悪いし、やると大概怒られる。
● 知りあいが大阪に来たら、とりあえずくいだおれ太郎と対面させる。
そんなことはない。見たいと言えば別やけど。とある人に眉毛が似ていると言われた。
● 松屋町といえば「にんぎょとゆいのぉ」だ。
「まっちゃまちのふくいたや、にんぎょとゆいのぉ」でしょ（笑）
● 携帯に不在着信があっても、かかってくるまで待つ。
そのときによる。留守電が入ってたら、確実にこっちゃからかける。
● 「食いだおれ」と「かに道楽」と「千日堂」は行ったことがない。
「千日堂」と「かに道楽」はないな〜「食いだおれ」は普通やった。
● 赤信号はむしろ「注意して渡れ」だ。
むしろ、なんて言葉いらん。渡れんときは、渡らんかったらええだけの話。見通しが良くて何も車とか通ってへんのに、アホみたいにじっと待ってられへん。でも、ちっちゃい子がいるときは、渡らんようにしてるけどね。
● 安くていい買い物をしたときは「これ、なんぼやったと思う？」と、値段を自慢する。
言いたくなるな。
● 坂田という苗字だけで『アホ』とあだ名を付けられた、または付けたことがある。
「坂田」さんが不孝にも周りにいなかった。でも、小学校んときにいたら、その悪行はやっていたやろな。
● ウォークマン・携帯を学校もしくは会社で充電したことがある。
ある。
● 吉本新喜劇のギャグを10個以上言える。
どこまでギャグに入れるかわからんけど、なんで十個なん？もちろん言えるよ。
● 天王寺周辺で子猫サイズのドブネズミを見た事がある。
・・・ない。
● 真の大阪人は、大阪近鉄バファローズ＆セレッソファンだと思う。
「真の」と付けるなら、南海ホークスとガンバを入れないと。
● お正月は駅伝より漫才だ。
どっちも。まぁ、漫才は絶対、駅伝は、やってるから見よか、という違いはあるけど。でも、正月の漫才番組をはしごしていると、同じネタばっかりやから、飽きてくることがある。
● 夢路いとし・喜味こいしを「いとこい師匠」と呼ぶ。
「師匠」とは付けないけど、「いとこい」とは言う。
● 映画・岸和田少年愚連隊シリーズのどれか１つは見た。ついでにロケ地も一発で分かる。
見たことないな〜たぶん見たら場所わかるよ。
● 漫才のナンバーワンはやすきよではなく、初代Wヤングやと思う。
う〜ん、難しい問題。
● 家のどこかに大阪万博グッズがある。
記念コインかなんかあったんちゃうかな。
● 公益社提供「お悔やみ申し上げます」は、日本一暗いテレビ番組だったと思う。
知らぬ・・・
● 大和川以南では、同じ大阪府なのに、大阪市内のことを『大阪』と言い、そのことが全然不思議に感じない。
何がおかしいねん。ちっちゃいときから、「大阪行こか〜」やで。南はまた大阪市とはまたちゃうねん。一緒にせんとって（笑）
存ぜぬ・・・
● 泉の広場上がったところといえば、皮膚科歯科もある、はぎや整形だ。
そうやったかいなぁ。
● １３２７店というヒグチ薬局の目標は中途半端だなぁと思ったことがある。
ちゅぅ〜とはんぱやなぁ〜！
● 千房で、ぬかるみ焼きをオーダーしたことがある。
ないっす。そもそもどこや？
● タレント議員には必ず投票する。
んなこたぁない。ミーハーやないで。
● ホームレスを見ると親しみを感じる。
う〜うん。
● 東京人に『マックどこですか？』と尋ねられて、日本橋の電気街のマッキントッシュＰＣコーナーを案内したことがある。
ネタでやりとうなるな。それいただき（笑）実際に聞かれたら、確実に「あ、マクドですか？」と聞き返すやろな。
このネタもいただき。
● 関西芸人が東京で成功すると、持っていき場のない寂しさにおそわれる。
嬉しいけど、寂しいな。行きっぱなしやと余計に。後、漫才コンビやったのが、漫才せぇへんようになっても。
● 電車の中で知らないオバちゃんに親しげに話かけられたことがある。
ようある。キタとかミナミ歩いててもよう道を聞かれる。
● 野球の解説は福本豊が一番好き。
一番やないけど、好っきゃね〜。そういや、この前立ち読みしてたときに、とある本の中に、福本語録が載ってたわ。やっぱおもろいな、あのおっちゃん。辞め方もあの人らしいというかなんというか。もうちょっとやって欲しかったな。
● "大津"とは、滋賀県大津市ではなく大阪府泉大津市のことだと思っている。
違うの？そんなんここらで、大津言うて滋賀県の大津が迷いもなく出てきたら、ばったもんやで。
● 秋の風物詩といえば御堂筋の銀杏を拾うオバちゃんだ。
ここらは「だんじり」なんかな。そんなに大好きやないけど。
● 「夜はクネクネ」「なにわ友あれ」のロケを見に行ったことがある。
ないけど、行ってみたかった。
● ♪〜雨が降ってもサンサンサ〜ンのキャバレーSUNの前にいつも立っているオバちゃんが気になる。
ちょっと・・・
● 一度は吉本興業に入ろうかと思ったことがある。
自分には才能がないと諦めた。
● 関西以外の県人が大阪弁を真似ても、全然らしく聞こえないところに少し優越感を覚える。
覚える。やめてって思うときもある。でも、大阪以外の関西の人が話す大阪弁にちゃうやろって違和感を感じることも多い。
● キタ・ミナミは方角ではなく地名である。
もちろん。
● ５５１という数字を見ると、豚まんかアイスキャンデーを連想する。
連想できやんとアカンやろ〜豚まんとか焼売を買って帰るのは気を遣うし、ちと恥ずかしい。
● 食べ放題は味わうよりモトを取ることが大切。
どっちも大事！！
そうなんや！！不覚・・・
あったりまえやん。
● 今だから言えるが、実は横山ノックに投票した。
選挙権なかったんちゃうかな。
● 堺以北の人は、ガラ悪く思っている『＊＊するけ』は泉州では普通の言葉である。
何が悪いねん！！今いてるとこでは、気を悪くしたらあかんから、使わんようにしてるけど。
● おつり300円を受け取るとき「はい、お釣り300万円〜」と言われたことがある。
しょっちゅう！！
まぁこんなもんです。ちょっとネタも混ぜて書きました。やってみた印象は、南のネタが少ないし、おんなし大阪でも場所によってちゃうやろな〜ってことかな。後、やはり、年代の差が出るやろな、と思いました。
