なんともはや

  • 先日、後輩がmixiなるものに招待してくれた。そこで、自分もやってみることに。まだ、よくわかっていないけど、面白そう。中、高の同窓生がたくさんいることに驚く。そういや、他の友達にも前に誘われていたっけ。さすがに小学校のコミュニティーはなかった。
  • ちょっと鬱憤を晴らすのと、なまった腕をなんとかしに、カテキョの後、山道にドライブに行く。夜は少し怖いところやけど、いい練習が出来るからと向かった。高速に入る手前で山道に向かうねんけど、高速の電光掲示に「キリ注意」とあった。たしかに、それまでに薄く霧が出ていた。まぁこれぐらいならと奥に入っていくと、もの凄い霧!!途中は、30メートル先すら見えない濃さ。引き返そうかとも思ったが、薄いところもあるし、時間が遅いから、人もいないし、対向もないので、こんないい練習の機会はないと思い、引き返さず。自分のヘッドライトの照射範囲はどう変わるかとか、薄い霧でも対向のヘッドライトはかなり拡散して眩しいから、気をつけなければいけないとか、それが霧の濃さによって、どの程度の眩しさで、どの程度の視界が確保できるか、など、頭でわかっていても、実際になるとどの程度で、どう見えるかなどはわからないし、いろんなことを試すことができないので、いい経験が積めました。事故せんでホッとした。
  • やっと集中して行っていたカテキョが一段落。また週一ペースへ。